鶴見線の旅（７） : ポンポコ研究所

2013年 10月 09日

鶴見線の旅（７）

第一京浜を下って、国道駅まで来たポン

国道が走っているから国道駅ポンで、やっぱり安直な命名の方法ポン～

ガードを入って、すぐ左には不動産屋ポン

どう考えても、営業していないポン

更に奥の右側には居酒屋ポン

が、営業していないポン

ガードしたの雰囲気は、こんな感じポン

完全にタイムスリップした状態ポン～

駅ポンで、切符の自動販売機と改札があるポン

そこから上に上がって、ホームに行くポン

かまぼこ型の屋根が、国鉄とは違う、昔の私鉄という雰囲気を出しているポン

もう一回戻って、ガード下を歩くと、民家も混じっていたことに気が付くポン

家には、こんな標識がついているポン

使用許可ポンが、昭和６２年から昭和８２年までとなっているポン（笑）

再度、表に出て、鶴見線に沿って鶴見に向かうポン

このガード下が、家になっているポン

でも、立ち退いたところもあったりするポン

ここは、階段の跡が残っているポン

こちらは平屋だったのかもしれないポン

屋根の跡が残っているポン

鶴見線は、ガード下もおもしろいポン～～

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by tanukidaponta | 2013-10-09 22:23 | 日本 | Trackback | Comments(20)

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Commented by carambola

at 2013-10-09 22:47

カマボコ型の屋根の駅舎，
六郷土手駅によく似てるなぁ．
ガード下を利用している感じもそっくり(笑)

それにしても，ガード下に住むって
電車が来るたびにうるさくないかなぁ？
こけしとか倒れそう(笑)

Commented by joodtinctuur

at 2013-10-09 23:35

待ってました！国道駅！ｗ
「なんじゃその名前は？？」と思った覚えがあるポンよ。
この街並み、う～ん、う～ん・・・・(|||▽||| )

Commented by magomagom

at 2013-10-10 01:04

＞国道が走っているから国道駅ポン

ちょっと　笑ってしまったポン・・・
名前を付ける時　真面目に考えたんだろうか？？（笑）

Commented by marunyanpekenyan

at 2013-10-10 09:31

＞昭和８２年　うけた～！
２０２０年東京おリンピック招致って
平成でいわんにゃぁ～！って思ってたのにゃ、、。

Commented by genova1991

at 2013-10-10 10:31

ガード下がそのまま残っていて、昭和の遺跡してますね。今年は昭和89年？88年？期限切れ(≧∇≦)
万世橋のガード下はこじゃれたエキュートになりました。
あれはあれでいいのでしょうね。

Commented by kaonoi

at 2013-10-10 11:56

ガード下の民家を含めて「昭和」なたたずまいですねぇ
社会人になりはじめの頃は神田駅ガード下で飲んだりしていましたが
もうずいぶん変わったんだろうなぁ　＜　遠い目・・

Commented by petapeta_adeliae

at 2013-10-10 12:15

ガード下、有楽町みたいポン。
月曜日18時半に鶴見に行ったポンが独特の雰囲気で
近くまでいったけど、戻ってきたしまったポン。

しっかし、階段、屋根の跡とよく気づくポン。
小学校の時は観察が得意だったに違いないポン。

Commented by arak_okano

at 2013-10-10 17:38

ガード下って魅力ありますね、狭い空間の工夫が見られるポン。新橋なんか見ていて楽しいポン。