ミャワディからメーソーッ

両国を結ぶ乗り合いワゴンがあるポンが、この洪水では商売にならないポン

タイを走るミャンマーの車は、ナンバープレートをアラビア数字とアルファベットに「翻訳」したものをつける必要があるポン



ミャンマー側ゲートポン
ここにイミグレと税関があるポン

この先が橋で、タイになるポン



橋の真ん中に、車線入れ替えの表示があるポン

ミャンマーは右側通行ポンが、タイは左側通行ポン

ちょうどここで、左右入れ替えをしてぶつかることになるポン～
ψ(｀∇´)ψ



川が氾濫して大変なことになっているポン

おそらく川は、写真右の方にある杭よりも更に右側を流れていたはずポン



タイ側の川沿い市場も水没ポン



タイの最西端というわけではないポン

翌日には、この表示、全てが水没したポン



郵便ポストも、郵便屋さんも水没ポン．．．



タイ側のゲートポン



これはタイを出るワゴン車ポン

一応、税関職員が、なんとなくチェックしているポン（笑）



ということで、イミグレを抜け（もちろん手続きをするポン）、タイに入国ポン

タイ側の街は、メーソーッ（แม่สอด、メーソット、maesot）ポン




ちなみに．．．

８月２８日から、この国境は国際国境になったポン

つまり、VISAを持っていれば、ミャワディから入ってヤンゴンから出たり、マンダレーから入ってミャワディから出たりすることが可能になったポン

狸田が行った時には、すでに国際国境になるという決定は出ていたポンが、本当になるまでは信じられなかったポン

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ミャワディで行われた式典の模様ポン



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英語の記事も掲載しておくポン


で、８月２８日に国際国境に昇格して、VISAさえあれば自由に出入りできるようになったのは、以下の４ヶ所ポン
（ミャンマー側　－　タイ側）
タチレイッ　－　メーサイ
ミャワディ　－　メーソーッ
コウタウン　－　ラノーン
ティーキー　－　プーナロン

ミャンマーの秘境が、どんどん開放されていくポン