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2013年 03月 02日
古い新聞のネタ
もう1つ紹介するポン ![]() ロート製薬の胃腸薬 「シロン」 ポン~ 1954年当時はシロンが主力商品だったみたいポンが... この新聞が出された1967年になると、左下のように「パンシロン」になるポン (62年にシロンS、パンシロンともに発売開始) ![]() ところで、この万国びっくりショー 記憶にある人も少なくないのではないかと思うポン 第1回目の放送で、IQ210の天才児、キムウンヨン君を紹介しているポン その後、どうなったのかを調べてみたポン!! ※徳さん、お待たせしたポン! ちゃんと訳しておいたポン~ 天才児のその後について、韓国の中央日報が取り上げていたポン 2012年10月10日の記事みたいポン http://article.joinsmsn.com/news/article/article.asp?total_id=9543904 日本語に訳して紹介しておくポン "IQ 210" 世界10大天才韓国人の45年後の'衝撃' IQ 210の世界10大天才であるキム・ウンヨンの45年後 この男性は五歳の時4ヶ国語を話し、十二歳の時、NASA(米航空宇宙局)選任研究員を務めた天才だ。 IQ 210、この驚異的な数字は天才科学者アインシュタイン、大文豪ゲーテと似たような水準だ。 実際にキム・ウンヨンさんは1980年から10年の間、 「世界でIQが最も高い人」としてギネスブックに載った。 彼は1970年代初頭マスコミを通じて国民的関心を得て八歳で米国に留学した。 しかし、10年後、突然平凡な(?)姿で帰国して衝撃を与えた後、しばらくの間、メディアの関心からはずれた。 そうして最近、米国のNPOが選んだ 「世界10大天才」に名前が挙がって再び注目を浴びた。 「普通の人」を夢見て疲れ天才の人生 1967年10月、五歳の少年キム・ウンヨン君は、日本のフジTVに出演した。 韓服をきれいに着飾った子供は東京大学数学科矢野健太郎教授が出した微積分の問題を一気に解いた。 教授が 「正解」と叫ぶと、スタジオは驚きに包まれた。 「天才少年」の登場はセンセーショナルだった。 マスコミでは、「ノーベル賞は問題ない天才であり、大統領も有望」と言いながら彼の一挙手一投足を報じた。 しかし、特別な頭脳を持つ子供の人生は順調でなかった。 五歳の頃から漢陽大学で物理学の授業を聞いて、八歳で米国コロラド州立大で勉強した。 十二歳ではNASAで研究員として働いた。 科学的才能を考えれば当然の結果だが、同年代との「関係を結ぶ」ことと「コミュニケーション」に失敗して、いつも一人ぼっちで過ごした。 NASAでもいつも一人であり、結局うつ病に苦しめられた。 心理的圧迫感に耐えられなかった彼は、十九歳になった年に「平凡に生きる」と言って、韓国に戻ってきた。 人々は彼に、「失敗した天才」というイメージをかぶせた。 「バカになった」という噂も立った。 一方では、「しっかりとした英才教育システムを整えなければならない」という自省の声も上がった。 しかし、少年キム・ウンヨンはそんな関心自体を望まなかった。 ただ他の人々と同じ姿で静かに生きたかった。 彼は関心が集まる、いわゆる "SKY"大学(ソウル大学、高麗大学、延世大学の有名3大学のこと)ではなく、地方国立大に入学して平凡な大学生として生活し始めた。 卒業後、母校で修士·博士学位を取得してKAISTの研究者を経て、現在は自治体傘下公企業に勤務する二人の子供のパパだ。 「天才」というニックネームを勘案すれば、失敗した(?)生活に見えることもある。 しかし、彼は今の生活に十分満足している、と言った。 記者と会ったキム・ウンヨンさんは天才として注目された時代の話と、コミュニケーションの不在で大変だった思春期の話はもう思い出したくないと言った。 幼い年齢で耐えるには、少なからぬ負担だったからだ。 実際に彼はマスコミを通じて、「永遠の異邦人として生きる人生が辛く、息をするのも大変なほど辛かった」と告白したことがある。 ただし、教育に関する問題については、言いたいことが多いと言った。 カスタマイズした教育が切実だった一人の天才として、そして今は普通のパパになった立場から教育に関するそれなりの定義を立てて置いたからである。 IQ 210の人生は普通の人とどのように違ったのか、彼の教育観とはどのようなのかに対する気がかりを持って彼と向かい合って座った。 人々は通常、3〜6歳の時の記憶は断片的な場面として残る場合が多いです。 天才として注目された子供の頃の記憶がどのように残っていますか いくつかのファクトが強く頭の中に残り、その時代を比較的詳細に思い出すことができます。 人々が私を見て「ホームスクーリング 」の元祖ではないかと言うが、両親が科目別に家庭教師をつけてくれた記憶があります(笑)。 私を取材に来た記者たちと縁が触れてその人たちに課外授業を受けたこともありましたし。 日本のTVに出演して微積分の問題を解いた記憶も鮮明ですし。「幼い年齢でどのようにそれが可能だったのか」と、今でも多く質問されるけれども、私は関心のある分野は本当に集中して掘り下げる性格でした。 それが最も重要な違いだったと思います。 (はじめて)2日でハングルを理解したし、5歳で4ヶ国語を話し微積分を扱ったんです。 自分の知的レベルに比べて、満足のいく教育を受けられなかったはずなのに、そんな満たされない思いはどのように解決したのか 本をたくさん読みました。 トルストイやヘミングウェイの「老人と海」のような古典をたくさん読んだし、「フンブとノルブ」のような伝来童話(昔話)も好きでした。 父が「小学」を教えていただき、その本もよく読みましね。 親は子供の才能を発見する見る目がなけらばならないでしょう。天才は両親が作るのですか? それともやはり生まれつきのものですか 二人とも大学が喋る勉強に関する情報をたくさん提供してくれました。 私が気になることを解決できない場合も、周り教授達の協力を得てくれました。 ただ私は私がもってうまれが天才だとは思いませんでした。 深く集中していたし「私はできる」という自信があっただけです。 アメリカに行ったことは、本人の意志だったんですか 全面的に両親の意思でした。 実際には大学に行かせてくれる提案のおかげでした。 韓国では、入試のプロセスを完全に経なければ大学に入学することができないのに、そこは指導教授が認めた場合、入学許可を得ることができましたよ。 小学校、中学校、高等学校を通うことができないからすぐにアメリカに行ったんですよ。 現地の生活がさびしく、適応が難しくて、両親との手紙をたくさん交わしました。 結局適応に失敗して韓国に帰ってきました。 迷いが多かったと思います。「失敗した天才」というレッテルがついてまわることもあり、特別な環境でしきりにマスコミの注目を浴びながら生活したいとは思いませんでした。 それで戻ってきました。 良くない視線を甘んじて受けもしました。「失敗した天才」よりも耐え難い視線は「バカになった」という噂でした。 大学に進学したのに私を馬鹿にした人が多かったんですよ。それも仕方なかったでしょう。 授業料の出し方も知りませんでしたから。 役場(現在の洞住民センター)で請求書を受け取って銀行に行って払わなければならなかったのに、そんなことをしたことがないので、どのような過程を経るか分からなかった。 役場に行ってもまごついていました。 ただ経験がないだけなのに、人々は大げさに騒ぎ立てました。 その視線を振り払うのに長い時間が必要でした。 両親の立場では、残念だったのかもしれませんが 周囲の視線よりは、自分の中心をとることがより重要でした。 これ以上耐えるのが難しいほど感情的に飽和状態だったからです。 大学時の成績はどうでしたか 中間でした。 サークル活動をたくさんしましたよ。 私は学校で友達と一緒に過ごしたことがないでしょう。 大学は私の社会生活の「初体験」だったんです。 他の人々が今までしてきたことを、私は4年以内にすべて体験すると心に決めました。 1年生の時は小学生の頃、2年生の時は中学校、3年生のときは高校時代の分と同じくらい遊んで過ごそうと。 だからボランティアサークルとギター、書道、囲碁のサークルに加入しました。 サークル活動だけで9カ所もやりました(笑)。 二十歳の人生は平凡でしたか。 関係を結ぶのが下手だった青年の恋愛談も気になります ボランティアサークルで妻に会いました。 私の話を飽きたり、話をさえぎらずによく聞いてくれる性格なので気楽に出会いました。 私がちょっと難しかったり、かけ離れた話をしても二人きりで長い間座っていることができました。「天才少年」時代の話を隠して生活してきましたが、恋愛時代の妻に全部打ち明けることができました。 最近の天才として注目されるソン・ユグン君がそんな話をしたことがありました。「恋愛したいけど出会う人がいない。好きな人と相対性理論の話をしたいけど、その話が通じる人は、博士のおばさんしかいない」と、その難しさが理解できます。 しかし、私が何かをアドバイスできる立場ではない。 その子供の人生であり、家族の方々がたくさん努力しておられるでしょうから。 ただし関係を結ぶことの難しさをうまく解決してあげる必要はあります。 私の妻と10年近く恋愛して家庭を築くことになった始まりもその部分であると言えますから。 一つだけ上手なほうがいい。 一筋でなければ、... 「天才少年キム・ウンヨン」は、教育界で長年問題だった。 知的レベルはすでに大人なのに、小学校の卒業証書がないので、上級学校への進学が難しかった。 これに対して「天才を鈍才にする画一化された教育」という批判が起こった。 一方で、「学校は社会的な関係を学ぶところだから、いくら天才でも、学校制度システムは守らなければならない」という反論も少なくなかった。 このような論議を経て英才教育システムに対する社会的悩みが始まった。 だとしたら当事者は、最近の英才教育や創意力教育に対してどのような見解を持っているか。 最近の教育のキーワードは、創意力と想像力です。 人文学に対する需要も多いし。 「カスタマイズされた教育」が切実だったあなたの見解が気になります 私は根本的な疑問があります。「最近果たしてそのような教育をしているのか」に関する部分です。 私たちの教育は完全に大学入試に焦点を合わせている。 しかし、入試競争で創意力は判断の根拠になりません。 大学に行っても同じです。 人々は単位の管理をちゃんとしろと言うでしょう。 適当にAを取れという話ですが、ここに落とし穴があります。 誰もそれ以上の没頭は必要としないでしょう。 単位管理の落とし穴というのは具体的に何ですか 例をあげましょうか。 大学では、95点以上であればA +をもらいます。 もしも、ある科目を本当に好きで、勉強自体が楽しくて深く掘り下げて100点をもらった学生がいると仮定しましょう。 しかし、95点も100点も一応評価は同じです。 問題は、一つの科目で94点を取った場合です。 だから95点と95点をとった学生の評価は、100点と94点を取った学生よりも高いということです。 さて、これが正しい序列(?)でしょうか。 このシステムが、まさに適切な水準で終わらせる教育だと思います。 特定の分野に優れた素質を見せる人をもっと優遇すべきだと思います。 最近は「統攝(Consilience)」が必要な時代だというでないですか。 一つだけが良くては大きい絵を描きにくいので、まんべんなく多くの経験を積むのがよいとの見解だが、私は反対だと思います。 人々はソン·ヨンジェを評価する時、リズム体操選手としての技量だけで見ます。 キム·ヨナはフィギュアが上手で、世界最高のスターであり、パク・テワンひたすら水泳、キ·ソンヨンはサッカーでスターになりました。 それ一つで、その人を認めてくれるということでしょう。 しかし、勉強はそうではありません。 国語も、英語も、社会もできなけれなりません。 何をするかできなければ 「お前は数学は良く出来るのに、なぜ科学は、1つ間違えるのか」と尋ね。 それは 「IQが210なのになぜフィギュアはできないのか」とたずねるのと同じ話だと思います。 人は万能ではありえません。 自分の得意な部分に集中しなければなりません。 パク・チソンは、マルチプレイヤーで有名ですが、それしかできない人になれという話ではありません。ただ、勉強に関する話をしているのです。 オリンピックのためには4年の間だけ自分の種目に没頭する環境が作られますよね。 勉強もそうなるべきです。 今は良い大学行くには、特別目的高校が必要であり、特別目的高校に行くには、万能中学生にならなければならず、そのためには、小学校の時から、すべての科目ができなければなりません。これも適当に、あれも適当にできて1〜3番になれるのです。 しかし、その子供と5〜10番の子供との違いは微々たるものです。 果たして本当に違いがあるのかも疑問です。 すべての学生がすべての科目を上手になる必要はありません、それが必要もなく、それが可能でもないでしょう。 「天才パパ」の二人の息子の教育法 キム・ウンヨンさんは二人の息子(15歳、12歳)の父親だ。最近周囲の人達から最も多く聞かれる質問が「息子も勉強ができるのか」 しかし、子供たちは科学や数学の代わりにサッカーとダンスの関心と素質がある。 五歳のときに微積分を解いた父親として、子供の進路についてそれなりの欲を持っていないだろうか。 しかし、彼は首を振った。 息子たちが勉強より運動の方に素質を見せていると聞きました。 私も普通の共働き夫婦でした。 昼には子供を預けて、夕方に引き取ってくる普通の父親。 祖母と叔母が抗体で見てくれて母親があまり手をかけなかったせいか、子供の体も弱かったのです。それで保育園に入れる頃から体育活動をたくさんさせました。 赤ちゃんスポーツ団や登山、乗馬もさせたんです。 2つの意図がありました。 体をたくさん使って健康になれということと、友達と付き合って社会性を育てろということでした。 私の人生にはそのような過程がありませんでした。 幸いにも上の子はサッカーが上手で、2番目は作成と踊りが好きです。 友達も多いし、大きいことから小さいことを通じた達成を通って、自信も大きくなったようです。 成績よりもそれのほうが重要だと思います。 親として、基本的に持つ欲はあるでしょう。 どうせなら優等生であることを望む...数学や言語にも才能がちょっと見えました。 正直、父親としての欲もでました。 しかし、そこで私の意見を前面に出したらいけないと思ってじっと我慢ました。 その選択で影響を受けるのは結局子供の人生であり、後で子供が直接負わなければならない、自らの分け前に残し置いたんです。 それでは、子供たちに最も強調するのは何ですか 没頭する力と自信感です。 人々がいつも聞きます。 「息子たちは勉強ができますか?」と。 私は勉強を目的とする必要がないと思います。 事実勉強というのは、一度心に決めてきちんと掘り下げれば、いつでも、誰でも行うことができます。 基本的にわかりきった話ですが、子供が何を面白がるか観察し、そのレールを敷いてやればいいでしょう。 私は 「あなたはなぜこれしないのか」とは聞きません。 否定的なニュアンスの言葉の代わりに「あなたがすることができる」と言います。 自信を持って没頭すれば半分は成功です。 依然として「英才法」を尋ねる人が多いです。 集中力と自信感があるだけで勉強がよくできるわけでもないですし。 ノウハウをちょっと教えてくれれば、私がKAIST研究員として働いているときにイタリアの学会に参加することがありました。 レポートを書くのに誰が英語で書くかと聞かれました。 それでイタリア語で書くだろうと言ったら、いつ学んだのかと聞いてきたのです。 だから「まだ二ヶ月も時間があるから、今から勉強すればいい」と答えました。 こんな話をすると人々が驚きます。 驚きながら、外国語勉強法の基本的なプロセスがあれば教えてくれと言います。 しかし、私がイタリア語をすぐに学ぶことができるのは、天才だからではありません。 ラテン語とフランス語を勉強しておいたのですが、共通点が多くて、比較的簡単にできるのです。 結局根本となる勉強、勉強の基礎体力を備えることが重要です。 忍耐を持って基礎学問を学べばよいのです。 オンライン中央日報 追記: ちなみに、その世界10大天才とは... 1. Stephen Hawking 2. Kim Ung-Yong 3. Paul Allen 4. Rick Rosner 5. Garry Kasparov 6. Sir Andrew Wiles 7. Judit Polgar 8. Christopher Hirata 9. Terrence Tao 10. James Woods 11. Ponta Tanukida (一部事実ではない記載があるポン~)
by tanukidaponta
| 2013-03-02 14:27
| 日本
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Comments(20)
おぉさつがのポン研にゃんでも出てくるにゃぁ~!
天才は天災と一文字違いだにゃぁ~! 人生エロエロ♪ 海外生活してると子供にゃのに数か国語あやつるお子ちゃまに 遭遇する確立高いけど 環境によるもので 普通のお子ちゃま にゃんだわさ、、今日もそういうお子ちゃまがたの子守じゃわ、、、w ![]()
パンシロンも万国びっくりショーも「記憶にある人も少なくない」のは中高年以降でしょう。
わたくしはこの天才少年もしっかり記憶にございますが。 天才を捨てて普通の幸せを手に入れたようで、この人IQが高いだけじゃなくて「賢さ」もあったんですね。 「二十過ぎればただの人」は楽に生きるための知恵なのかも。 ![]()
パンシロンでパンパンパンでしたっけ?あれもう売ってないんですか?!
万国ビックリショーは覚えています。時代が少しづれますが、これと「本物は誰だ」はバラエティの本当にオリジンな気がします。
どーもありがと、この製薬会社には目薬はないのでしょうか、細かい字を数えていたら目がおかしくなりました。
再度リクエストです。 >米国のNPOが選んだ 「世界10大天才」に名前が挙がって再び注目を浴びた。 ポンタさん以外の残りの8人は?
万国びっくりショーとこの天才少年は別々に記憶してるポン。
その後って気になるポン。 IQが高いのも世間の目が向いて大変だポン。 アメリカの日系の少年もIQで話題になって、普段の生活を 聞かれて、毎日納豆を食べてるなんて云ってたポンが あの少年も同じ末裔を辿っているのかポン? なんでも人並みが一番幸せなのかもポン〜。
どちらも初耳ポンが←当たり前ですが・・・
この人、とても気の毒な人にしか思えないポン。
キムウンヨン君の名前は いまだに記憶があるほどのインパクトでした
でも幸福はIQでは量れないというのが実感ですね
◎ままにゃ
>おぉさつがのポン研にゃんでも出てくるにゃぁ~! (* ̄ー ̄)y-~~~フッ・・ それは、研究所ポンで当然ポン~ >天才は天災と一文字違いだにゃぁ~! >人生エロエロ♪ >海外生活してると子供にゃのに数か国語あやつるお子ちゃまに >遭遇する確立高いけど 環境によるもので 普通のお子ちゃま >にゃんだわさ、、今日もそういうお子ちゃまがたの子守じゃわ、、、w 学問的に研究することを別とすれば、言葉なんていうものは聞いていれば覚えてしまうものポン~ 日本人は、外国語に触れる機会が少なすぎポン
◎Luntaさん
>パンシロンも万国びっくりショーも「記憶にある人も少なくない」のは中高年以降でしょう。 >わたくしはこの天才少年もしっかり記憶にございますが。 おろ! 狸田、実はこの第1回は全く記憶にないポン~~ ψ(`∇´)ψ >天才を捨てて普通の幸せを手に入れたようで、この人IQが高いだけじゃなくて「賢さ」もあったんですね。 >「二十過ぎればただの人」は楽に生きるための知恵なのかも。 本人も言っているポンが、一つできれば他の事もできるだろうという周囲の目は、本当に負担だったと思うポン 今の生活で、本当によかったと思うポン
◎In the riverさん
>パンシロンでパンパンパンでしたっけ?あれもう売ってないんですか?! 売ってるポン~ >万国ビックリショーは覚えています。時代が少しづれますが、これと「本物は誰だ」はバラエティの本当にオリジンな気がします。 こういうタイプの番組、絶滅してしまったポン 高いギャラを出して、芸No人の雑談ばっかり放送しているのは、本当になさけないポン
◎徳さん
>どーもありがと、この製薬会社には目薬はないのでしょうか、細かい字を数えていたら目がおかしくなりました。 是非、パンシロンを目に入れて欲しいポン~♪ >再度リクエストです。 >>米国のNPOが選んだ 「世界10大天才」に名前が挙がって再び注目を浴びた。 >ポンタさん以外の残りの8人は? 狸田を含む、天才の名前を追記しておいたポン~
◎ソーニャさん
>万国びっくりショーとこの天才少年は別々に記憶してるポン。 結構話題になっていたポン? >その後って気になるポン。 ということで、タイムリーな追跡記事があったポン >IQが高いのも世間の目が向いて大変だポン。 >アメリカの日系の少年もIQで話題になって、普段の生活を >聞かれて、毎日納豆を食べてるなんて云ってたポンが >あの少年も同じ末裔を辿っているのかポン? さて??? >なんでも人並みが一番幸せなのかもポン〜。 人並みというのが、どういう定義なのかはわからんポンが、大きなことを望まなければ、もしくは鈍感であれば幸せかもしれないポン
◎wan_chaiさん
>どちらも初耳ポンが←当たり前ですが・・・ いやいや わんちょいさんならば、知っているはずポン~~ ψ(`∇´)ψ >この人、とても気の毒な人にしか思えないポン。 天才は、常に孤独ポン
◎kaonoiさん
>キムウンヨン君の名前は いまだに記憶があるほどのインパクトでした >でも幸福はIQでは量れないというのが実感ですね ヴィエトナムなんぞで、騙されても幸せでいられるのは、知らないからポン よって、鈍感な人の方が幸せかもしれないポン~ ψ(`∇´)ψ ![]()
彼には兄がいましたね
NASAに行った事は知ってました リアルタイムで何度かみましたね キムチャンヨンだったかな? 肉は食べない、鶏のスープを週一に与えると親がコメントしていました 彼の両親は誕生日が同じと言う事にも当時はびっくりした記憶があります 彼らの様子は数回は放映されました 大学の授業で黒板に向かって答えを書くまだ8歳の兄の姿が鮮明に記憶に残っております
◎ちえぞうさん
>彼には兄がいましたね ほぉ! その辺の話は、狸田、知らなかったポン ![]()
彼キム・ウンヨン君より3つばかり歳上ですが、万国ビックリショーの当時の放映をよく覚えています。
幼な心にも眉に唾つけながら番組を観ていたのですけれども、途中からは、 「おおっ!こりゃ本物の天才児じゃワイ。」 の印象に変わりました。でも一方で、通訳の人との意志疎通がずいぶんと不自由な子供にも見えました。 今は、天才ではないかも知れないが思慮分別の備わったちゃんとした大人の人間に育ったのですね。相当に苦労なさったのでしょうが、兎に角良かったです。
◎さるさん
彼のよかったところは、大人になるときには社会性を身につけていたという点かと思うポン ここまでの天才ではない人で、変人というのは結構いるポン(笑) ![]() ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
![]()
お世話になります。
先ほどお問い合わせいたしました TBSテレビ「ニュースキャスター」の佐宗です。 すみません、アドレスを記載しておりませんでしたの 再度ご連絡させて頂きます。 sasou@green.tbs.co.jp お手数おかけ致しますが、何卒よろしくお願いいたします。
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